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先週、12月9日(金)から始まりました。
input→output 溝田コレクション×光島貴之 展 この展覧会のポスター、ちらし、パンフレットは全て JAMサポートスタッフの池尾麻里さん(デザイン・工芸学科2年)が デザインしてくれました おかげさまで「展覧会のイメージにぴったり!」と好評です そして今回の展覧会では、池尾さんがデザインしてくれた 展覧会パンフレットを 来館者のみなさんに配布しています パンフレットは全16ページ、 コレクションを寄贈してくださった溝田先生や 出品作家の光島貴之さんに執筆していただいた文章、 展覧会のために、光島さんと女子美生が協力して制作した 新作の作品写真も掲載という、豪華な内容です 展覧会を見た後、家に帰ってパンフレットを開いて、 展覧会のことを思い返していただけたら、うれしく思います。 input → output 溝田コレクション×光島貴之 2011年12月9日(金)~2012年2月5日(日) 休 館 日:火曜、および年末年始12/28(水)~1/9(月) 開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30まで) 入 館 料:300円(学生、未就学児、65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料) 2006年、本学名誉教授・溝田コトヱによって収集された作品が 「溝田コレクション」として当館に収蔵されました。 本展覧会では、溝田が作家活動を通じて交流のあった 江口週、建畠覚造、保田春彦などを中心に、 コレクション作品を、当館にて初めて公開いたします。 また当館では、本学学生サポートスタッフを中心に、 視覚にハンディのある方と一緒に作品を鑑賞するプログラムを 2009年から年に1~2回のペースで実施しています。 このプログラムからの展開として、本展では、 作家・光島貴之と学生サポートスタッフが 一緒にコレクション作品を鑑賞し(input)、 鑑賞の体験をもとに光島が作品を制作する(output)という 新たな試みに挑みます。
by joshibiartmuseum
| 2011-12-14 13:01
| JAM展覧会
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